525件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

我々議員は、町行政に対する監視や提言を行っている立場ですから、自らの事柄となったときに、議論から逃げるようなことがあってはならないと思います。  前回、勉強会でのご意見では、常任委員会が受け持つ案などもございましたが、議会内の役割任期は2年となっており、所管委員長が途中で変わってしまっては、積み上げの議論が難しいと考えます。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

議長の許可を得ましたので、災害への対策対応・充実、今、大地震が起きたらと題し、いつ起こるか分からない自然災害に対し、自助、共助、公助と訴える中、今回は、公助に当たる町行政体制について伺います。  今、スライドに映しているのは、二宮周辺活断層の図となっております。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

この協議会は、大学教授や弁護士、建築士不動産事業者司法書士など、各種専門知識を有する方と、地区長社会福祉協議会町行政組織して、年2回程度話合いがされています。  今後の対策として、空き家を活用した農業観光との連携による経済活性化というご質問がありましたが、現在、国や県でも同様の考えの下、対策が進められているようです。

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

町行政としても、農政課をはじめ、商工観光課都市施設課、生涯学習課など、それぞれの役割を担いながら関わっております。私は、こうした活動取組を互いに情報共有しながら連携し、協力し合える場を設けることが必要ではないかというふうに考えております。 町長答弁では、自然環境を将来にわたり保全していくために、行政民間組織連携をし、より効果的な取組を研究するということでありました。

二宮町議会 2022-09-01 令和4年第3回(9月)定例会(第1日目) 本文

退職後は、平成29年に下町地区長平成30年に二宮教育委員会評価委員令和2年から、二宮選挙管理委員会委員として町行政推進にご尽力をいただいております。  原氏は公務員として長く勤務され、住民福祉向上に実直に取り組まれたことから、人格識見が高く、広く社会の実情に通じておられます。  

二宮町議会 2022-06-08 令和4年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

昨今のウイルス対策事業決定を今まで見てきて多くの不満が私にも町民にもあるわけですが、現在の二宮町行政の姿勢や答弁を見ると、国や県の情報に基づいた決定、行動という受け身の行政という印象しかありません。  平時は、これで治まる、務まるのかもしれません。しかし、広域で重篤かつ緊急な命に関わる災害等の混乱には、人手不足はもとより、受皿となる施設や設備が整っていなければ自立救済活動は困難です。

二宮町議会 2022-03-28 令和4年第1回(3月)定例会(第28日目) 本文

これにより、令和4年4月1日より、町行政組織において、政策総務部総務部政策部に改められることになりました。  このことから、二宮町議会委員会条例の第3条に規定する常任委員会における総務建設経済常任委員会所管についても、同様に原案にお示しさせていただいたとおりに改めるものであります。  議員提出議案資料新旧対照表をご覧ください。  

二宮町議会 2022-03-13 令和4年第1回(3月)定例会(第13日目) 本文

基本になる経済的な問題に対応できなければ、言わば、町民の暮らしを守らなければ、必要がない町行政となるのではないかと思います。具体的に、町はどのような対応を取るのか、取れるのか、問題視していることが何なのか、示すべきだと感じます。ぜひ、懸念払拭の手だてをお示しいただきたいと思います。  次に、小児医療費助成所得制限撤廃に対してです。  町の財政に余裕があって公平に分配することに異論はありません。

二宮町議会 2022-03-08 令和4年第1回(3月)定例会(第8日目) 本文

平成28年度の機構改革にはコンパクト化効率化があったが、第4次二宮町行政改革大綱の経緯からは必要性が分からない。構成については人事のことと答えなかったが、規模についてはどうか。人員の増員があった場合には、会計年度任用職員を考えているか。」  執行者「企画では人事を把握していないので、人員配置を答えることはできない。

寒川町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会3月会議(第1日) 本文

議案につきましては、茅ヶ崎市寒川町との消防業務に関する事務の委託に関する規約が、令和4年4月1日から施行されることに伴い、寒川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例及び寒川職員定数条例の条文の整備を図るため提案するものであります。  それでは、条例改正の内容について新旧対照表でご説明いたします。タブレット資料は07議案第14号の3ページ新旧対照表をご覧ください。  

二宮町議会 2021-12-09 令和3年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

ビジョンに最も近い二宮町、行政だけではなく、私もあなたも、老いも若きも、全町民がお互いを支えつつ、アナログ的心つながりを大切にしながら、将来に向けたデジタル化推進していくことを求めるものです。  そのためには、行政の全部門が連携し、つながり、費用以上の効果を生み出す体制、体質を築き上げねばならないと考え、以下、質問いたします。  1、自治体デジタル化推進現状と今後。  

愛川町議会 2021-12-03 12月03日-03号

私もちょっといろいろとネット等で調べさせていただいても、あるサイトでも、自治体職員が担当する日常の事業、こちらはSDGs自治体政策そのものSDGsであると考えているという言葉があるとおり、基本的には、もう町、行政というものはやっていることだと思います。 ただ、これを世界に当てはめたときに、なかなかまだできていないことがあります。

二宮町議会 2021-12-01 令和3年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

◯4番【野地洋正君】 気持ちは分かるんですけど、地域手当の問題と今回の問題は全く違う問題であると思っていますので、何かここを下げたから、じゃ、地域手当を上げましょうというようにも聞こえてしまったんですが、それは職員に対する説明としてはおかしいと逆に思ってしまいますので、例えば今回下がってしまった、人事院勧告で上がる場合もあるわけですから、それに対しては国の基準とともに例えば二宮町行政

二宮町議会 2021-09-26 令和3年第3回(9月)定例会(第26日目) 本文

その中身については、厳重注意をし、過積載ができないような機械の取替えをしたというようなことは聞いておりますので、今後、厳しい態度で町、行政がやっぱり監督しなくちゃいけないなと思っているんですけれども。やっぱり過積載というのは道交法違反というようなことにもなるので、これを黙認するというのはちょっとまずいんじゃないかなというふうにも思っております。